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OHDSI(オデッセイ)は、共通データ形式を使った医療ビッグデータ分析を推進するオープンサイエンスコミュニティ(研究会)で、国際的・ボランタリーベース・産学官病所属を問わないという特徴をもっています。より良い医療を促進するエビデンスを共同して生みだすことを推進し、健康と病気の包括的な理解を観察研究から得られる世界を目指しています。OHDSIは米国で2014年にスタートし今では世界中に参加者がいます。オープンとは言っても、医療データは各参加組織のところで守られ、個人情報が各参加組織の外にでることはありません。この方法により開始わずか5年で、OHDSIの国際連携ネットワークには重複を除外して推定6億人以上のデータが含まれるまで成長してきました。欧州、中国、韓国に引き続き、2019年秋に日本にも地域コミュニティができ活動しています。 

※OHDSIは古代ギリシャ叙事詩Odysseyにちなんでおり同じ発音をします。日本語読みは慣用的に「オデッセイ」、英語発音は人/場面により異なりますが、オデシーからオゥデシー、オゥデッシーといったところです。

■2020年秋 はOHDSIイベントが目白押しです。下記すべて受付中!

定例カンファレンス10月

10月19日 月曜日 15:30-17:30 JST

10月のイブニングカンファは、Global OHDSI Symposium 2020 のアジア時間分科会を挟む時間で行います。ZoomとMS-Teamsの両方を使用します。

無料

医療情報学連合大会

11月20日 金曜日 16:50-18:20 JST

第40回医療情報学連合大会で、OHDSIのセッションを開催します。​場所:大会会場(静岡県浜松市)およびWebの両方。

大会参加費

APAC シンポジウム

12月5-6日 土曜日曜 終日

OHDSIのAPACシンポジウムを開催します。オンラインです。

無料

世界各地のOHDSI活動

​米国の本家サイトです。OHDSIの資料が様々あります。ぜひ探検してみてください。

オーストラリアのサイトです。地域支部ができたのは2020年になってからですが、OHDSI活動自体はごく初期から行っています。

欧州のサイトです。欧州ではEU政府および製薬企業団体の資金によるEHDENプロジェクトが大規模にすすめられています。⇒EHDEN

中国のサイトです。中国は2020年OHDSI APACシンポジウムのホストです。上海開催の予定でしたが、オンライン開催になりました。

韓国のサイトです。韓国では政府資金によるFEEDER-NETプロジェクトが大規模にすすめられています。⇒FEEDER-NET

シンガポールも2020年に支部ができました。Webサイトはまだありません。

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