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OHDSI Japan

出航しました!

OHDSI 資料PDF

OHDSIは、共通データ形式を使った大規模な観察医療データ分析を推進する、産学官病を問わない国際的自発的なオープンサイエンスコミュニティです。 より良い医療を促進するエビデンスを共同で生みだすことを支援し、観察研究により健康と病気の包括的な理解が得られる世界を目指します。OHDSIは米国で2014年にスタートし今では世界中に参加者がいます。オープンとは言っても、医療データとしてデータは各参加組織のところで守られ、個人情報が参加組織外にでることはありません。この方法により開始わずか5年で、OHDSIの国際連携ネットワークには重複を除外して推定6億人以上のデータが含まれるまで成長しました。欧州、中国、韓国ではローカルコミュニティができています。まもなく日本でもコミュニティができます。

OHDSIは古代ギリシャ叙事詩Odysseyにちなんでおり日本語読みは「オデッセイ」、英語発音は人/場面により異なりますが、オデシーからオゥデシー、オゥデッシーといったところです。

OHDSI Japanの活動

​■ミッション

より良い医療判断とより良いケアを促進するエビデンスを共同の観察研究により生成できるようにすることで、日本と世界の人々の健康改善に寄与すること。

■OHDSI Japan face-to-face ミーティング(was OHDSI/OMOPミーティング)

6月と9月に開催しました。3回目を2019年11月19日に開催しました。

参加申し込みページはこちら(終了しました)

■日本語フォーラム

Globalの OHDSI Forumに日本コーナーができました。主に日本語での議論になります。
OHDSI Forumの日本コーナーはこちら

3つのワーキンググループを準備しました。まずは上記のOHDSI/OMOPミーティングにご参加ください。

■WG#1 OHDSI勉強会

  • OMOPだけでなくもう少し広い範囲からReal World Dataの世界を取り上げ、その中でOMOP-CDM/OHDSIの位置づけや役割を認識できるようにします。

  • 学ぶだけでなく、アウトプットできるようにしたいと考えています。
    ・この勉強会やOHDSI ミーティング、各所属機関での説明会にて発表
    ・Forum投稿、日本WebSite、OHDSI本翻訳などでの活動
    ・各種シンポジウムでの演者等々

  • 他のWGの礎になるものなので日本のOHDSIコミュニティの人は全員が入ります。もちろん活動の多寡はそれぞれです。

■WG#2 ボキャブラリ戦略

他のCDMと異なるOMOP-CDMの最大の特徴であるボキャブラリについて、日本のデータでどう取り組むのかの検討を進めます。

  • 中間段階のjOMOPie(国内活用向け) と global OMOPの位置づけ

  • jOMOPieの形式仕様、コンセプトフィールドの扱い方

  • jOMOPie基本検査項目(88項目)と拡張項目について

  • ローカルコードから日本標準コードやjOMOPie検査項目へのマッピング

  • 国内コードからOHDSI採用標準(SNOMED-CT、RxNorm拡張、LOINC等)へのマッピング

  • SNOMED-CTの国内での取扱い

  • 対象:興味がある方+自データを語彙マッピング中の方

■WG#3 CDM構築

各施設/データ保持者でのOMOP-CDMの実際の構築へむけての取り組み

  • ETLの技術的ソリューションや格納規則について

  • 無料配布ETLツール(現在はレセプト、SS-MIX2対象)の使い方

  • 技術的なことだけでなく、組織内でどう話を持っていくかも含む

  • 疑似データを用いて、みんなが自由に触れる環境も準備する

  • ​国内プロジェクトへの参加の仕方

  • 国際プロジェクトへの参加の仕方

  • 対象:医療データを所持/管理する組織の方+CDM構築者/受託者

 

平松達雄(​国際医療福祉大学 未来研究支援センター教授)

 
 
 

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